【必見】競艇女子選手の頂点は?ヴィーナスシリーズと注目選手
「ヴィーナスシリーズ」という言葉を、番組表や競艇ニュースで見かけたことがある人は多いはずだ。
これは女子レーサーだけが出場する一般戦のシリーズ戦で、勢いのある若手選手が次々と登場する舞台でもある。
この記事では、ヴィーナスシリーズをはじめとする女子選手の主要レースの仕組みと、公式記録に残る注目選手の実績を、公式情報をもとに整理していく。
競艇の女子選手とヴィーナスシリーズとは?魅力と注目選手を徹底解説
※2026年8月時点
競艇には「ヴィーナスシリーズ」「オールレディース」「クイーンズクライマックス」など、女子レーサーだけが主役になるレースが数多く用意されている。
名前は知っていても、対象選手の条件や賞金、出場資格まで正確に説明できる人は少ないはずだ。
公式情報をもとに、女子選手を取り巻くレースの仕組みと注目選手の実績を整理していく。
ヴィーナスシリーズとは?対象は「登録16年未満」の女子選手
出典:当サイト作成
BOATRACEオフィシャルウェブサイトの用語辞典は、ヴィーナスシリーズを「登録16年未満の女子レーサーによる一般戦」と説明している。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「ヴィーナスシリーズ」
同じページには「平成25年度までは、女子リーグ戦という名称であった」との記載もある。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「ヴィーナスシリーズ」
つまり現在の「ヴィーナスシリーズ」は、かつての「女子リーグ戦」が名前を変えて続いているシリーズだということになる。
2020年からはオーバーエイジ枠も設けられたと言われている
複数の競艇専門メディアの記事によると、ヴィーナスシリーズには2020年から「オーバーエイジ枠」が新設されたとされている。
出典:競艇専門メディア各社の報道をもとに編集部整理
この枠を使うと、登録16年を超えたベテランの女子選手も出場できるようになったと伝えられている。
公式サイトの用語辞典ページ自体にはオーバーエイジ枠についての記載が見当たらないため、この点は断定を避けて紹介しておく。
「女子リーグ戦」の名残は今も番組表に残っている
名称こそヴィーナスシリーズに変わったが、根っこの仕組みは平成25年度以前の女子リーグ戦から地続きだ。
長く競艇を見てきたファンが「昔は女子リーグ戦って呼んでたな」と口にすることがあれば、それは決して勘違いではない。
ヴィーナスシリーズは新人選手のデビュー戦が組まれることも多いから、番組表で「ヴィーナス」の文字を見つけたら若手の顔ぶれをチェックしてみてくれ。
次のスター候補が見つかるかもしれないぞ。
女性の競艇レーサーはどれくらいいる?知られざる存在感
出典:当サイト作成
BOATRACEオフィシャルウェブサイトのFAQページは、「全レーサーは約1,600人おり、その内の約1割は女子レーサーです」と説明している。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「ボートレーサーの人数は?」
一方で、同じ公式サイトの別ページでは「全レーサー約1,600人のうち、約16%が女子レーサーである」とも説明されている。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「LEVEL.1 女子レーサーの存在」
同じ公式サイトの中でも、ページによって「約1割」と「約16%」という異なる表現が使われていることになる。
全レーサー約1,600人という母数は共通しているが、女子レーサーの割合は掲載ページによって「約1割」「約16%」と幅がある。
公式サイト内でも表記に幅がある「女子レーサーの割合」
人数に換算すると160人前後から260人前後まで開きが出る計算で、公式発表の中でも集計時期やページの更新タイミングによって数字が変わりうることがうかがえる。
男女がほぼ同じ条件で戦う、世界でも珍しいプロスポーツ
BOATRACEオフィシャルウェブサイトは、女子レーサーについて「他の公営競技に比べ多くの女子レーサーが存在し活躍している」と紹介している。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「女子レーサー」
同サイトの別ページでは、「男女がほぼ同じ条件で、性別に関係なくレースを戦う世界でもまれなプロスポーツ」だとも説明している。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「LEVEL.1 女子レーサーの存在」
女子選手専用のレースだけでなく、男女混合の一般戦や記念競走も日常的に行われているのが競艇の特徴だ。
体重によるハンデがある分、女子選手はスタートやターンの技術で勝負するタイプが多い印象だ。
純粋な力比べじゃないところが競艇の面白いところだな。
女子選手の頂点を決める「クイーンズクライマックス」とは?
出典:当サイト作成
同サイトの別ページでは、「男女がほぼ同じ条件で、性別に関係なくレースを戦う世界でもまれなプロスポーツ」だとも説明している。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「クイーンズクライマックス」
BOATRACEオフィシャルウェブサイトは、クイーンズクライマックスを「女子レーサーの祭典とも呼べるプレミアムG1競走」と説明している。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「クイーンズクライマックス」
優勝賞金は1,700万円で、平成26年度から大晦日に開催されている大会だ。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「クイーンズクライマックス」
グレードは「SG」ではなく「PG1」
クイーンズクライマックスは「女子版グランプリ」と呼ばれることも多いレースだ。
ただし、公式のグレード区分では、男子のグランプリのようなSGではなく、プレミアムG1(PG1)という位置づけになっている。
PG1はSGとG1の中間にあたる格付けで、SGに準じる特別な扱いを受けるレースだと位置づけられている。
令和8年度は住之江で開催
BOATRACEオフィシャルウェブサイトの発表によると、第15回クイーンズクライマックスは令和8年12月28日から31日まで住之江競艇場で開催される予定だ。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「令和8年度SG競走及びプレミアムG1競走等の開催地決定」
施行者は大阪府都市ボートレース企業団だと発表されている。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「令和8年度SG競走及びプレミアムG1競走等の開催地決定」
愛称のイメージだけでグレード表を覚えてしまうと、実際の格付けとズレが生じるので注意しておきたい。
「女子版グランプリ」という愛称と公式グレードのズレ
クイーンズクライマックスは通称として「女子版グランプリ」と紹介されることが多いが、公式のグレード表記はあくまでPG1であり、SGではない。
もう一つの頂点決定戦「レディースチャンピオン」とG3「オールレディース」
出典:当サイト作成
レディースチャンピオンの出場資格
BOATRACEオフィシャルウェブサイトは、レディースチャンピオンを「年に一度、女子レーサーの頂点を決するプレミアムG1競走」と説明している。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「レディースチャンピオン」
出場するのは「選考期間中のオールレディースの優勝者や勝率上位レーサーなど」だとされている。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「レディースチャンピオン」
令和8年度の第40回大会は、令和8年8月6日から11日まで徳山競艇場で開催されると公式サイトが発表している。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「令和8年度SG競走及びプレミアムG1競走等の開催地決定」
オールレディースは年間20回程度のG3
BOATRACEオフィシャルウェブサイトは、オールレディースについて「平成26年度より、オール女子戦がオールレディースという名称に変わり、グレードもG3競走に変更された」と説明している。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「オールレディース」
年間の開催回数は「20回程度」を予定しており、レディースチャンピオンへの出場枠をかけて争われるレースだと位置づけられている。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「オールレディース」
オールレディース(G3)
年間20回程度、全国各地で開催。地域ごとの女子選手が出場しやすく、レディースチャンピオンへの登竜門になっている。
クイーンズクライマックス/レディースチャンピオン(PG1)
年1回のみ開催。獲得賞金や勝率などの厳しい条件をクリアした、ひと握りのトップ選手だけが出場できる。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイトの公開情報をもとに編集部作成
オールレディースは年に20回近くあるから、女子選手のレースを見てみたい人はまずここから追いかけるのがおすすめだ。
表で比較!女子選手の主要レース格付け早見表
出典:当サイト作成
ここまで紹介した女子選手向けの主要レースを、比較表にまとめておく。
| レース名 | グレード | 年間開催数の目安 | 優勝賞金の目安 | 主な出場資格 |
|---|---|---|---|---|
| ヴィーナスシリーズ | 一般戦 | 年間20節前後(伝聞) | 一般戦の水準 | 登録16年未満(2020年〜OA枠ありとの伝聞あり) |
| オールレディース | G3 | 約20回 | 125万円〜300万円程度 | 女子レーサーであれば出場可 |
| レディースチャンピオン | PG1 | 年1回 | 1,300万円程度(報道ベース) | 前年優勝者・オールレディース優勝者・勝率上位者 |
| クイーンズクライマックス | PG1 | 年1回 | 1,700万円 | 獲得賞金ランキング上位12名 |
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイトほかの公開情報をもとに編集部作成(ヴィーナスシリーズの開催節数・OA枠、レディースチャンピオンの賞金額は第三者媒体の報道に基づく伝聞、G3の賞金は媒体により幅があるため目安)
クイーンズクライマックスに出場できるのは女子選手の1割にも満たない
クイーンズクライマックスの出場枠12名を、公式ページに記載された女子レーサーの人数の目安(約1,600人の1割で計算すると約160人)で割ると、出場できる確率は7.5%程度という計算になる。
同じ女子選手の中でも、ビッグタイトルに手が届く選手はごく一握りだということが数字からも見えてくる。
注目選手ピックアップ ー 遠藤エミと鎌倉涼
出典:当サイト作成
ここでは、公式記録に優勝歴が残っている選手を2人紹介する。
成績や経歴は、BOATRACEオフィシャルウェブサイトの選手検索・競走成績記録ページ、および複数のスポーツ報道をもとにまとめた。
遠藤エミ ー 女子レーサー史上初のSG制覇
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト
遠藤エミ選手は、BOATRACEオフィシャルウェブサイトの選手検索によると登録番号4502、滋賀支部所属のA1級レーサーだ。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「選手検索」(登録番号4502)
1988年生まれで滋賀県出身、登録期は102期にあたる。
BOATRACEオフィシャルウェブサイトの競走成績記録によると、遠藤エミ選手は2017年(第6回)のクイーンズクライマックスで優勝している。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「クイーンズクライマックス」競走成績記録
同記録によると、レディースチャンピオンでも2021年(第35回)、2023年(第37回)、2024年(第38回)と複数回優勝している。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「レディースチャンピオン」競走成績記録
スポーツ報道各社は、遠藤エミ選手が2022年3月21日にSG第57回ボートレースクラシック(大村)で優勝し、女子レーサーとして史上初のSG制覇を果たしたと伝えている。
出典:スポーツナビ(日本レジャーチャンネル)ほか競艇関連報道をもとに編集部整理
2026年8月時点でも、SGを制した女子レーサーは遠藤エミ選手のみだと複数の媒体が伝えている。
鎌倉涼 ー 2025年に大きなタイトルを立て続けにつかんだ選手
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト
鎌倉涼選手は、BOATRACEオフィシャルウェブサイトの選手検索によると登録番号4456、大阪支部所属のA1級レーサーだ。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「選手検索」(登録番号4456)
1989年生まれで大阪府出身、登録期は100期にあたる。
BOATRACEオフィシャルウェブサイトの競走成績記録によると、鎌倉涼選手は2025年(第14回)のクイーンズクライマックスで優勝している。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「クイーンズクライマックス」競走成績記録
同じく2025年(第39回)のレディースチャンピオンでも優勝しており、公式記録の上で同一年にPG1を2冠している。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「レディースチャンピオン」競走成績記録
スポーツ報道では、このレディースチャンピオン制覇が鎌倉涼選手にとって初めての女王戴冠だったと伝えられている。
出典:スポーツナビをもとに編集部整理
公式の競走成績記録を見比べると、同じ年にクイーンズクライマックスとレディースチャンピオンの両方を制した女子選手は、確認できる範囲では2025年の鎌倉涼選手が久しぶりの例にあたる。
クイーンズクライマックスとレディースチャンピオンの「二冠」は簡単ではない
片方のタイトルだけでも狭き門であることを踏まえると、この二冠がどれだけ突出した結果かがわかる。
遠藤エミ選手のSG優勝は競艇界でも大ニュースだった。
今後も男女混合のSG・G1で女子選手が優勝戦に乗ってくる可能性は十分あるから、番組表で女子選手の名前を見つけたら要チェックだぞ。
ヴィーナスシリーズ・女子戦を楽しむための3ステップ
出典:当サイト作成
女子選手のレースは、男子の一般戦とは違った見どころがある。
ここでは、初めて女子戦を追いかける人向けに、押さえておきたいポイントを3段階で紹介する。
番組表で「ヴィーナスシリーズ」「オールレディース」の表記を探す
まずは番組表の大会名やグレード表記を確認し、女子選手だけのレースなのか、男女混合の一般戦なのかを見分けることから始めよう。
全国勝率だけでなく、近況成績と展示気配を見る
ヴィーナスシリーズには新人選手や勢いのある選手が多く出場するため、通算の全国勝率だけでは判断しきれないレースが少なくない。
オーバーエイジ枠の選手やベテランの動向もチェックする
2020年からのオーバーエイジ枠を使って出場するベテラン選手がいる場合、経験値の差が結果に表れることもあるとされている。
観戦・舟券を検討するときに意識したいポイントは、以下の通りだ。
- 大会名とグレード表記(一般戦/G3/PG1)を確認する
- 出場選手の登録期・年齢層に偏りがないかを見る
- 新人選手が多いレースほど直前情報を重視する
実際に女子選手のレースを観戦・舟券を買ってみた
出典:当サイト作成
ここからは、俺が実際に女子選手の出場するレースを観戦し、舟券を購入してみた体験を紹介する。
ヴィーナスシリーズやオールレディースは新人選手の出走も多く、データだけでは読み切れない部分があると感じた。
実際に舟券を買ってみると、全国勝率が低い選手でも当地の水面やスタート勘が合えば上位に食い込んでくる場面があることを実感した。
「女子選手だから当たりやすい」わけではない
女子選手のレースは注目度が高い一方で、選手層が薄いぶん決着が荒れることも珍しくない。
話題性だけで舟券を組むのではなく、他のレースと同じように資金管理を徹底することが大切だ。
女子選手やヴィーナスシリーズの話題性の高さにつけ込み、「女子選手の未公開情報」などとうたって高額プランへ誘導する予想サイトも見られると報告されている。
こうした手口の見分け方は悪質な競艇予想サイトだと断定できるケースと騙された時の対処法で詳しく解説しているので、あわせて確認しておいてほしい。
ヴィーナスシリーズは登録16年未満の女子レーサーによる一般戦で、かつての女子リーグ戦から名前を変えて続いている。
ヴィーナスシリーズは女子選手の成長を追いかけられる舞台
全国に約1,600人いるレーサーのうち女子は1〜2割程度とされ、その頂点にはPG1のクイーンズクライマックスとレディースチャンピオンが位置している。
遠藤エミ選手のSG制覇や鎌倉涼選手の二冠のように、公式記録に残る実績を追いかけていくと、女子選手のレースがより一層楽しめるはずだ。
競艇で大切なのは、誰が何と言おうと『回収率が100%を超えること』だ。
稼ぎ続けるには「信頼できる予想サイト選び」と「マメにやり取りをして正しい戦略を手に入れること」が必要だな。
単なる運ではなく、徹底した資金管理・データ分析・信頼できる優良サイトの選定が不可欠です。
このサイトを最後まで読んでくれた人は分かると思うが、悪徳サイトを使っているうちは稼ぐことはできない。
世の中の多くの競艇予想サイトはアフィリエイト報酬を目的とした悪質性が高く、俺も過去に騙されて失敗を重ねた経験がある。
大切なのは「予想サイトを使うこと」ではなく、『無駄な舟券代を支払わないようにして回収率を100%を超える状況を作ること』だ。
俺のLINEで無料共有している内容は以下の通りだ。
- 悪質なSNSアカウントや予想サイトの共有
- 回収率が100%を超える優良予想サイト
- 一人ひとりに応じた資金管理の仕方
- 最短で貯金を増やす具体的な立ち回り戦略
ご存知のとおり競艇をするにおいて「絶対」はない。
しかし、回収率100%を超えるための努力は誰にでもできる。
回収率の高い情報共有や悪徳な予想サイト、悪質なSNSインフルエンサーの情報を、ずーっと無料で公開しているぞ。
一人で悩んでいても解決することは少ないから気軽に相談してくれ!












