【必見】展示タイムとチルト角でわかる競艇の直前情報
競艇の予想でよく耳にする「展示航走」と、それをもとにした「直前情報」は、レース直前だけに現れる大事な判断材料だ。
展示タイムやチルト角という言葉は知っていても、その数値がどんな意味を持つのか、正確に説明できる人は意外と少ない。
この記事では、BOATRACEオフィシャルウェブサイトの公式情報をもとに、展示航走の仕組みと直前情報の読み方を、独自の試算とあわせて整理していく。
競艇の展示航走の見方とは?直前情報の読み方を徹底解説
番組表の下に並ぶ「直前情報」には、展示タイムやチルト角、体重といった数字がずらりと並んでいる。
なんとなく眺めているだけで終わっている人も多いはずだ。
BOATRACEオフィシャルウェブサイトの公式情報をもとに、展示航走の仕組みと直前情報の読み方を、数字の裏づけとあわせて整理していく。
展示航走とは何か?直前情報に載る「顔見せレース」の正体
出典:当サイト作成
BOATRACEオフィシャルウェブサイトの用語辞典は、展示航走について「本番レースの直前に、レースに出走する各レーサーが、予想の参考やボートやモーターの調子をお客様に見てもらうために、コース取りやスタートの練習をし、全速力でレースコースを2周すること」と説明している。
同じページには「展示航走には、スタート展示と周回展示と呼ばれる2種類の展示がある」との記載もある。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「展示航走」
つまり展示航走とは、スタート展示と周回展示という2つの練習走行をまとめた呼び方だということになる。
直前情報には展示タイムや体重などが載っている
BOATRACEオフィシャルウェブサイトの用語辞典は、直前情報について「各レーサーのレース直前のデータである」と説明している。
同じ説明には「展示航走で計測された展示タイムや体重などが載っている」との記載もあり、その日2回目のレースであれば前走の成績も記載されるとされている。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「直前情報」
展示航走という「動き」を、直前情報という「数字」に置き換えたものが、番組表の下に並ぶあの表だと考えると理解しやすい。
「展示航走」は1本の演目ではなく2つの練習の合算
展示航走という言葉を、スタートと周回をまとめた1本のレースのようにイメージしている人は少なくない。
実際は「スタート技術を見るスタート展示」と「直線・旋回のスピードを見る周回展示」という、目的の異なる2つの練習走行が続けて行われているにすぎない。
どちらの数字を見ているのかを意識するだけで、直前情報の読み方は変わってくる。
展示航走は本番の1〜2時間前に行われることが多いから、番組表とあわせて直前情報のページも必ずチェックする癖をつけてくれ。
スタート展示の見方 ― ピットアウト・進入・スタートタイミング
出典:当サイト作成
BOATRACEオフィシャルウェブサイトは、スタート展示について「次のレースに出場するレーサーたちが本番のレースを想定したコース取りとスタートを行うことである」と説明している。
同じページでは「スタート展示でチェックするポイントは、ピットアウト、進入、スタートタイミングであろう」とも説明されている。
さらに「ボートレースの場合、艇番と進入コースが異なることが多いため、予想をする上では欠かせない直前情報になる」とも述べられている。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「LEVEL.2 スタート展示とは?」
ピットアウトの気配で「前づけ」の動きが分かる
BOATRACEオフィシャルウェブサイトは、ピットアウトについて「頭ひとつ抜けたピット離れを見せるレーサーはイン寄りのコースに入りやすく(前づけ)、たとえスタート展示でインに入れなくても、本番レースではインコースを狙いに動いてくることが多い」と説明している。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「LEVEL.2 スタート展示/ピットアウト」
ピット離れの早さそのものは番組表の数字には出てこない情報であり、映像や実況を通じて確認するしかない部分になる。
進入コースは艇番とズレる、「深イン」と「カド」に注目
BOATRACEオフィシャルウェブサイトの用語辞典は、進入コースについて「進入時に明確になったスタートコースのこと。
インコースから順番に『艇番』で表示される」と説明している。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「進入コース」
別のページでは、進入について「狙っているコースを獲得するために主張しあい、スタートコースを確定させることである」とも説明されている。
同じページには「イン寄りのコースを主張しあう艇が複数あった場合には、スタートラインまでの助走距離が短くなる、俗にいう『深イン』になりやすく、ダッシュ勢が有利になる場合も多い」との記載もある。
さらに「助走距離を長くとり、ダッシュスタートをする艇の最内の艇を『カド』といい、カドは最初にまくりや、まくり差しを放つことの多い有利なポジション」だとも説明されている。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「LEVEL.2 スタート展示/進入(コース取りの攻防)」
スタート展示のフライング・出遅れには罰則がない
BOATRACEオフィシャルウェブサイトは「スタート展示でのフライングや出遅れに罰則はない」と明言している。
つまり、スタート展示でどれだけ良いタイミングを見せても、それだけで本番の成績が保証されるわけではない。
同ページによると「進入コースが確定すると、全艇がスタートラインへ向かって動き出す」段階があり、「イン取りをした結果、助走距離が短くなる深インや、予想外のコースになってしまった艇は、やはりスタートタイミングを合わせるのは難しくなってくる」とされている。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「LEVEL.2 スタート展示/スタートタイミング」
前づけ(ピットアウトが早い艇)
ピット離れが早く、イン寄りのコースに主導権を持って入っていく形。スタート展示でインに入れなくても、本番でインを狙いに来ることが多いとされる。
深イン(助走距離が短い進入)
イン寄りを複数艇が主張しあった結果、助走距離が短くなる進入。スタートタイミングは合わせにくくなる一方、ダッシュ勢が有利になる場合も多いとされる。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイトの公開情報をもとに編集部作成
スタート展示はあくまで練習だから、フライングしても記録には残らない。
ここで一番いいタイミングを見せた艇が本番でも同じ動きをするとは限らないから、参考程度に見るのがコツだ。
周回展示の見方 ― 展示タイムと回り足を中心に
出典:当サイト作成
BOATRACEオフィシャルウェブサイトの用語辞典は、周回展示について「展示航走の一つで、本番レース前にファンへ旋回や直線の走りを見せるために周回(2周)することである」と説明している。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「周回展示」
別のページでは「競馬でいうなら『パドック』といえよう」というたとえも紹介されている。
同じページは「周回展示では、展示タイムと回り足を主にチェックしてみよう」ともすすめている。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「LEVEL.2 周回展示とは?」
展示タイムは2周目バック直線150mのタイム
BOATRACEオフィシャルウェブサイトの用語辞典は、展示タイムについて「周回展示2周目のバック側の直線150mのタイム」と説明している。
「タイムが早ければ、直線での伸びがいいということになる」とも記載されている。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「展示タイム」
別のページでは、測定区間について「2周目のバックストレッチのスタートライン延長線から第2ターンマークまでの150mを計測」とより詳しく説明されている。
公式ページには「このタイムが良いほど、直線でのスピードが速く伸び足が良い艇といえる」との説明もあり、展示航走が終了するとすぐに公表される。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「LEVEL.2 周回展示/展示タイム」
なお、公式サイトには「〇秒以下なら良好」といった絶対的な基準タイムの記載は見当たらない。
タイムはあくまで、その日の水面・風・気温の中で他の艇と比べてどうかという相対評価で見る指標だと考えたほうがいい。
回り足は4つのポイントで判断する
BOATRACEオフィシャルウェブサイトは、回り足(旋回)の見方について「全速でターンに入っているか」「ターンが外側に流れていないか」「艇がばたついていないか」「ターンの出口での加速具合はどうか」という4点を挙げている。
理想的な旋回については「全速で入っていって、旋回半径を小さくターンマークを回り、すぐにスピードが乗るといった旋回である」とも説明されている。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「LEVEL.2 周回展示/旋回の見方」
公式サイトはこの見方について「レーサーによってクセがあるため必ずしも絶対的な基準ではない」とも補足しており、繰り返し観察することで判断の精度が上がるとされている。
行き足は1周目第1ターンまでの加速状態
BOATRACEオフィシャルウェブサイトは、行き足について「スタート時の助走から1周第1ターンマークまでの加速状態のこと」と説明している。
「この足が優れていると、1周第1ターンマークの展開の主導権を握りやすい」とも説明されており、スタート直後の主導権争いに直結する要素になる。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「LEVEL.2 スタート展示/行き足」
「展示タイムの数字」だけを見る予想は片手落ちになりやすい
公式サイトが周回展示のチェックポイントとして挙げているのは「展示タイム」と「回り足」の2つであり、行き足まで含めると実質3つの動きが1回の周回展示に詰め込まれている。
番組表の展示タイムの数字だけを比べて予想する人は多いが、公式が同じ重みですすめている回り足・行き足の観察を省略していることになる。
動画やライブ配信で実際の走りを見られる環境がある人は、数字とあわせて動きも確認する価値がある。
展示タイムはあくまで直線のタイムだから、旋回が苦手な選手でも直線だけ速く見せることはできる。
数字が良いからといって即信用せず、旋回の映像もセットで見るようにしてくれ。
チルト角の基礎知識 ― 出足と伸びのトレードオフ
出典:当サイト作成
BOATRACEオフィシャルウェブサイトの用語辞典は、チルトについて「ボートにモーターを取り付ける角度をチルトと呼び、チルトアジャスターという部品で調整する」と説明している。
同じページには「取り付け角度が小さいほど出足が強くなり、逆に角度が大きくなるほど伸びが良くなる」とも記載されている。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「チルト(チルトアジャスター)」
角度は「-0.5度」から「3度」までの7段階が目安
BOATRACEオフィシャルウェブサイトは、調整できる角度について「おおむね『-0.5度、0度、0.5度、1.0度、1.5度、2度、3度』となっている」と説明している。
ただし「会場ごとに異なる」とも説明されており、全ての競艇場で必ず同じ7段階が用意されているとは限らない。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「チルト(チルトアジャスター)」
各レーサーのチルト角は、直前情報や場内モニターで発表されるとされている。
マイナス寄りは出足型、プラス寄りは伸び型
チルト角がマイナス寄りに設定されている艇は、モーターの角度が水面に対して寝る形になり、初速の出足を重視した設定になりやすい。
逆に、チルト角がプラス寄りに設定されている艇は、モーターが立ち気味になり、スピードが乗ってからの伸びを重視した設定だと考えられる。
進入で不利な外枠に構えた選手が、直線の伸びで勝負するためにプラス寄りのチルトを選ぶ場面がある、と競艇専門メディアの複数の解説記事は伝えている。
出典:競艇専門メディア各社の解説記事をもとに編集部整理
逆にインコースを主戦場にする選手は、スタートの主導権を握りやすいマイナス寄りのチルトを選ぶ傾向がある、とも伝えられている。
ただし、チルト角の選び方は選手の個性や水面のクセによっても変わるため、この角度なら必ず有利と一律に判断できるものではない点には注意しておきたい。
チルト角の刻み幅は公式には-0.5度から3度までの7段階が目安として示されているが、実際に何度を選ぶかはレーサー自身の判断に委ねられている。
チルト角は「進入コースの狙い」を映す数字でもある
インを主戦場にする選手がマイナス寄り、アウトから勝負する選手がプラス寄りを選ぶ傾向があるとすれば、直前情報のチルト角の数字から、その選手がその日どのコースで勝負しようとしているかのヒントを読み取れる場合がある。
独自試算 ― 展示タイムの差は何艇身分の差になるのか
出典:当サイト作成
展示タイムについて、競艇専門メディアの複数の記事は「展示タイムの差が0.15秒あれば、1艇身の差になる」という見方を伝えている。
出典:競艇専門メディア各社(boat-know.com、fukuoka-kyotei.comほか)の報道をもとに編集部整理
この「0.15秒=1艇身」という数字が本当に妥当なのか、公式に発表されているボートの全長と展示タイムの計測区間をもとに編集部で試算してみた。
BOATRACEオフィシャルウェブサイトによると、ボートの全長は289.5cmだと発表されている。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「ボート」
展示タイムの計測区間は150mであり、仮に基準となる艇の展示タイムを6.70秒(用語辞典の記載例)とすると、平均速度は秒速約22.4mになる。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「展示タイム」の記載例をもとに編集部が算出
この艇が、150mを走り終える6.70秒間に、展示タイムが0.15秒遅い艇(6.85秒)がどこまで進めるかを計算すると、約146.7mという結果になる。
つまり、150mとの差は約3.3mで、ボートの全長289.5cmで割ると、およそ1.1艇身分の差だという計算になる。
編集部の試算でも「0.15秒=1艇身程度」という数字はおおむね妥当な範囲に収まっており、複数メディアが伝えている見方を裏づける結果になった。
同じ計算方法で、展示タイムの差ごとに艇身換算の目安をまとめると次のようになる。
| 展示タイムの差 | 150m地点での距離差の目安 | 艇身換算の目安 |
|---|---|---|
| 0.05秒 | 約1.1m | 約0.4艇身 |
| 0.10秒 | 約2.2m | 約0.8艇身 |
| 0.15秒 | 約3.3m | 約1.1艇身 |
| 0.20秒 | 約4.4m | 約1.5艇身 |
| 0.25秒 | 約5.4m | 約1.9艇身 |
| 0.30秒 | 約6.4m | 約2.2艇身 |
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイトの公開数値(ボート全長289.5cm・展示タイム計測区間150m)をもとに、基準タイム6.70秒を仮定して編集部が算出した試算値
上記の表は、150m区間を通じて速度が一定だと仮定した簡易的な計算であり、実際のボートはスタート直後の加速や水面状況によって速度が変化する。
この試算はあくまで簡易モデルであり公式発表の数値ではない
あくまで「0.15秒でだいたい1艇身前後」という感覚を、公式に発表されているボートの全長をもとに検証したものであり、実際のレースの着順を保証する数値ではない点は理解しておいてほしい。
表で見る ― 展示タイム順位と1着率の関係
出典:当サイト作成
展示タイムの差が実際の着順にどこまで影響するのか、第三者データを扱う競艇専門メディアの記事に、展示タイムの順位別成績をまとめた集計が紹介されていた。
紹介されていたのは、艇国データバンクが2021年1月1日から12月31日までの1年間を対象に集計したというデータだ。
出典:kyoutei-navi.com掲載の集計データ(元データ:艇国データバンク、集計期間2021年1月1日〜12月31日)
1年分・全レース対象という長期集計である一方、公式サイトが発表した数値ではなく、あくまで第三者メディアが紹介している伝聞データである点には留意しておきたい。
| 展示タイム順位 | 1着率 | 2連率 | 3連率 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 27.1% | 45.7% | 62.0% |
| 2位 | 20.1% | 38.9% | 55.9% |
| 3位 | 16.4% | 33.9% | 51.4% |
| 4位 | 13.6% | 30.0% | 47.1% |
| 5位 | 11.2% | 26.0% | 42.7% |
| 6位 | 8.8% | 22.2% | 38.0% |
出典:kyoutei-navi.com掲載の集計データ(元データ:艇国データバンク、集計期間2021年1月1日〜12月31日)を編集部が転記
このデータの通りだとすれば、展示タイムが1位だった艇の1着率は27.1%、6位だった艇の1着率は8.8%となり、順位が下がるほど1着率が下がる傾向が示されていることになる。
ただし、この数字は2021年の1年間という特定期間の集計であり、進入コースや天候による影響は考慮されていないとみられる。
展示タイムだけを見て機械的に上位艇から買うのではなく、進入コースやチルト角、モーター情報とあわせて総合的に判断する材料の1つとして扱うのが妥当だろう。
1位艇の1着率27.1%は、6位艇の1着率8.8%のおよそ3.1倍にあたる。
「1位と6位で3倍」でも、展示タイムだけで決め打ちはできない
数字だけを見ると展示タイム1位の艇を軸にしたくなるが、裏を返せば展示タイム1位でも1着になれなかったケースが7割以上を占めるということでもある。
展示タイムはあくまで判断材料の1つであり、これ単独で舟券を組み立てるのは危険だと考えたほうがいい。
展示タイムがいいからといって頭から信頼しすぎるのは危険だ。
進入コースや選手の得意な型とあわせて、総合的に判断する癖をつけてくれ。
展示航走・直前情報を舟券に活かす3ステップ
出典:当サイト作成
ここまで紹介してきた展示航走と直前情報の見方を、実際に舟券を検討する際の手順として3段階にまとめておく。
直前情報のページで展示タイム・チルト角・体重を確認する
まずは番組表とセットで直前情報のページを開き、各艇の展示タイム、チルト角、体重といった数字をひと通り確認しよう。
スタート展示の映像や実況で進入隊形とピットアウトの気配を見る
可能であれば映像や実況で、ピットアウトの早さや進入コースの取り合いを確認し、艇番と進入コースがどこまでズレているかをチェックする。
周回展示の回り足・行き足を、展示タイムの数字とあわせて確認する
展示タイムの数字だけでなく、旋回時の安定感やターン出口の加速具合も見て、数字と動きの両方から調子を判断する。
この3ステップを意識するかどうかで、直前情報から読み取れる情報量は大きく変わってくる。
- 展示タイムは「速い・遅い」ではなく他艇との相対比較で見る
- 進入コースは艇番と一致するとは限らないことを前提にする
- チルト角の数字からその日の狙いをある程度推測する
実際に展示航走を見て舟券を検討してみた
出典:当サイト作成
ここからは、筆者が実際にレース場で展示航走を見ながら舟券を検討してみた体験を紹介する。
直前情報の数字だけを見ていたときと比べて、実際の展示航走の映像や気配まで確認したときのほうが、判断の根拠に納得感が持てると感じた。
実際にやってみると、展示タイムの数字が良くても旋回でばたついていた艇は本番でも伸び悩む場面があるなど、数字だけでは見えない部分の重要性を実感した。
「直前情報を独自解析」とうたう高額プランには注意が必要
展示航走や直前情報の読み方が難しいことにつけ込み、「AIが展示タイムを独自解析」「元選手だけが知るチルト角の裏情報」などとうたって高額プランへ誘導する予想サイトも見られると報告されている。
展示タイムやチルト角は誰でも公式サイトで確認できる公開情報であり、それ自体に希少性はないことを覚えておきたい。
こうした高額プラン勧誘の手口や見分け方については悪質な競艇予想サイトだと断定できるケースと騙された時の対処法で詳しく解説しているので、あわせて確認しておいてほしい。
展示航走は、スタート展示と周回展示の2種類からなり、直前情報には展示タイムや体重、チルト角といった数字が並ぶ。
展示航走は「数字」と「動き」の両方で見るのが基本
展示タイムは2周目バック直線150mのタイムであり、0.15秒の差はおよそ1艇身に相当するという編集部の試算結果も出た。
ただし、展示タイム1位の艇でも1着になれないケースは珍しくなく、進入コースやチルト角、回り足・行き足といった要素とあわせて総合的に判断することが、直前情報を活かす一番の近道だ。
競艇で大切なのは、誰が何と言おうと『回収率が100%を超えること』だ。
稼ぎ続けるには「信頼できる予想サイト選び」と「マメにやり取りをして正しい戦略を手に入れること」が必要だな。
単なる運ではなく、徹底した資金管理・データ分析・信頼できる優良サイトの選定が不可欠です。
このサイトを最後まで読んでくれた人は分かると思うが、悪徳サイトを使っているうちは稼ぐことはできない。
世の中の多くの競艇予想サイトはアフィリエイト報酬を目的とした悪質性が高く、俺も過去に騙されて失敗を重ねた経験がある。
大切なのは「予想サイトを使うこと」ではなく、『無駄な舟券代を支払わないようにして回収率を100%を超える状況を作ること』だ。
俺のLINEで無料共有している内容は以下の通りだ。
- 悪質なSNSアカウントや予想サイトの共有
- 回収率が100%を超える優良予想サイト
- 一人ひとりに応じた資金管理の仕方
- 最短で貯金を増やす具体的な立ち回り戦略
ご存知のとおり競艇をするにおいて「絶対」はない。
しかし、回収率100%を超えるための努力は誰にでもできる。
回収率の高い情報共有や悪徳な予想サイト、悪質なSNSインフルエンサーの情報を、ずーっと無料で公開しているぞ。
一人で悩んでいても解決することは少ないから気軽に相談してくれ!












