【必見】競艇のモーター抽選と部品交換、レース前の仕組みを解説
今回は競艇の『モーター・ボートの整備とルール』について、レース前にどんな仕組みが動いているのかを解説する。
競艇は選手の技術だけでなく、モーターとボートの状態も勝敗を大きく左右する競技だ。
「同じ選手なのに開催によって成績が全然違う」と感じたことがある人もいるはずだ。
その背景には、モーターとボートが選手の私物ではなく、開催ごとに割り当てられる公共物であるという仕組みがある。
今回はレース前に行われる整備や検査のルールを、公式情報をもとに整理していく。
モーターとボートは選手の私物ではない
※当サイト作成
BOATRACEオフィシャルウェブサイトによると、モーターとボートは各競艇場が所有しており、選手には開催ごとに抽選で割り当てられる仕組みになっている。
同じ選手が同じモーターを使い続けるわけではなく、開催が変わればまた新しい組み合わせになる。
モーターとボートはおおよそ1年で交換されると公式サイトに記載されている。
出典:出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「LEVEL.2 モーターとボートの成績」
モーターもボートも選手が所有しているものではなく、レース場の共有物だ。
だからこそ「今回の相性」が毎開催のように話題になるんだ。
「あの選手はモーターに恵まれた」という言い方をよく聞くと思うけど、これは選手の実力とは別に、抽選運という要素が確かに存在するということなんだ。
前検日とは?開催前日に行われる大切な準備
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開催前日から現地入りが義務づけられている
選手は開催前日から現地入りすることがルールで決まっており、受付を済ませた時点から施行者の管理下に置かれる。
この開催前日のことを『前検日』と呼ぶ。
デイ開催では正午までの入場が求められており、1秒でも遅れると「遅刻(前検遅参)」として参加資格を失い、懲罰委員会にかけられると紹介されている。
選手登録票を持っていない場合や、禁止されている酒類を所持している場合、健康診断で発熱や高血圧が確認された場合も、不合格の対象になるとされている。
出典:kcbn.jp「競艇の前検日とは?」
前検日にモーターとボートの抽選が行われる
前検日には、その開催で使用するモーターとボートの抽選も行われる。
抽選のあと、選手は割り当てられたモーターの試運転や整備の時間を与えられる仕組みだ。
試運転では『班分け』というルールがあり、1班につき5〜6名程度に分かれて練習を行うと紹介されている。
ただし、整備に使える時間は限られており、低調なモーターを一変させることは簡単ではないという見方も他媒体では紹介されている。
出典:kcbn.jp「競艇の前検日とは?」
前検日は選手にとって、レースが始まる前からすでに勝負が始まっている一日なんだ。
抽選運と整備の腕、両方が試される場面だぞ。
モーターのスペックは全国共通
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ヤマト発動機製の2サイクルエンジン
競艇で使われるモーターは、ヤマト発動機が製造する水冷式縦型直列2気筒2サイクルのガソリンエンジンだ。
排気量は396.9ccで、最高出力は約23.5kW(31PS)とされている。
全国のボートレース場で共通のモーターが使われており、選手ごとに違う機種を使っているわけではない。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「LEVEL.2 モーターのスペック」
統一規格でも「アタリ・ハズレ」が生まれる理由
スペックが全国共通であっても、実際のレースでは「調子が良いモーター」と「そうでないモーター」の差が生まれる。
公式サイトでは、選手は「どの部品を整備すればより良くなるか、試行錯誤を重ねながらモーターを仕上げていく」と説明されている。
つまり、同じ規格のエンジンでも、整備の仕方によって仕上がりに差が出るということだ。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「LEVEL.2 モーターのスペック」
交換できる部品には決まりがある
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モーターの部品交換は、選手が自由に行えるわけではない。
他媒体の解説によると、交換対象になるのはピストン・ピストンリング・シリンダーケース・ギヤケース・キャブレター・電気系統一式・キャリアボデー・クランクシャフト・プロペラの9種類とされている。
これらはレース場に備え付けられた部品のみが対象で、個人が用意した部品を持ち込むことは認められていないと紹介されている。
例外的に、点火プラグのみ個人で用意することが認められているとされている。
交換の申請には整備士の許可が必要で、作業は選手本人のみが行い、他人の手伝いを受けることは違反になると紹介されている。
交換した内容は、スタート展示のタイミングでアナウンスされ、公開される仕組みになっているという。
出典:kcbn.jp「競艇の部品交換について」
| 項目 | ルールの内容(他媒体の解説による) |
|---|---|
| 交換対象部品 | ピストン、ピストンリング、シリンダーケース、ギヤケース、キャブレター、電気系統一式、キャリアボデー、クランクシャフト、プロペラ |
| 部品の出所 | レース場備え付けのみ(個人持ち込みは原則不可) |
| 唯一の例外 | 点火プラグのみ個人用意が認められている |
| 作業者 | 選手本人のみ(他者の手伝いは違反) |
| 申請 | 整備士の許可が必須 |
| 情報公開 | 交換内容はスタート展示時にアナウンスされる |
出典:kcbn.jp「競艇の部品交換について」
部品交換は選手なら誰でも自由にできるわけじゃなく、きちんとルールと申請プロセスがあるんだ。
交換情報が公開されるのも、レースの公正さを保つための仕組みだな。
モーター・ボートの成績は出走表からも確認できる
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出走表には、選手と同じようにモーターやボートにも登録番号と成績(2連対率)が記載されている。
2連対率の数値が高いほど、そのモーターやボートは優良と判断できるとされている。
過去の成績をチェックすることで、抽選で割り当てられたモーターやボートがどの程度の実力を持っているかを、事前にある程度把握できるということだ。
出典:BOATRACEオフィシャルウェブサイト「LEVEL.2 モーターとボートの成績」
整備ルールを知ると「特別な裏情報」の実態が見えてくる
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ここが今回、独自に伝えておきたい視点だ。
俺がこれまで検証してきた悪質な予想サイトの中には「モーター情報を独自ルートで入手している」「整備士と直接パイプがある」といった触れ込みで、高額プランを売り込む例が見られる。
しかし、ここまで見てきた通り、モーターの抽選結果や部品交換の内容は、スタート展示の場でアナウンスされる公開情報だ。
特定の予想サイトだけが特別なルートで情報を入手できる仕組みにはなっていない。
出走表に載っている2連対率のような公開データを丁寧に見ていくことのほうが、根拠のない『独自情報』を鵜呑みにするよりも確実な判断材料になる。
「モーター情報を独自入手」「整備士とのコネがある」といった触れ込みには根拠が乏しいケースが多い。
部品交換や抽選の結果は、本来スタート展示の場で公開される情報なんだ。
レース前に確認しておきたいポイント
舟券を買う前にチェックしておくべき点を紹介しておく。
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出走表でモーター・ボートの登録番号と2連対率を確認する
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スタート展示のタイミングで部品交換のアナウンスがないか確認する
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「独自ルートでモーター情報を入手」といった触れ込みのプランには根拠を確認する姿勢を持つ
悪質な予想サイトの具体的な見分け方や、実際に被害に遭った場合の対処法については、以下の記事で詳しく解説している。
悪質な競艇予想サイトだと断定できるケースと騙された時の対処法もあわせて読んでおいてほしい。
モーターとボートは選手の私物ではなく、開催ごとに抽選で割り当てられる公共物だ。
前検日の抽選・整備・部品交換にはそれぞれルールがあり、交換内容も公開される仕組みになっている。
この基本を知っておくだけで、根拠のない「独自情報」の触れ込みにも冷静に向き合えるはずだ。
競艇で大切なのは、誰が何と言おうと『回収率が100%を超えること』だ。
稼ぎ続けるには「信頼できる予想サイト選び」と「マメにやり取りをして正しい戦略を手に入れること」が必要だな。
単なる運ではなく、徹底した資金管理・データ分析・信頼できる優良サイトの選定が不可欠です。
このサイトを最後まで読んでくれた人は分かると思うが、悪徳サイトを使っているうちは稼ぐことはできない。
世の中の多くの競艇予想サイトはアフィリエイト報酬を目的とした悪質性が高く、俺も過去に騙されて失敗を重ねた経験がある。
大切なのは「予想サイトを使うこと」ではなく、『無駄な舟券代を支払わないようにして回収率を100%を超える状況を作ること』だ。
俺のLINEで無料共有している内容は以下の通りだ。
- 悪質なSNSアカウントや予想サイトの共有
- 回収率が100%を超える優良予想サイト
- 一人ひとりに応じた資金管理の仕方
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